自由時間の増やし方に悩んでいる方へ。
前回の記事の続きになります。
今回は【②時間・時間の増やし方】になります。
この記事で伝えたいことは
「時間は目的ではなく、人生を立て直すための“土台”です」
以前理想の1日(24時間)でどれだけ自由時間が欲しいか確認しました。
この記事では自由時間だけでなく、どうすれば家事時間を減らせるか、自由時間を増やせるかなどを深堀していき、自分の時間を増やしていきましょう。
この記事の流れ
この記事の流れは、
①今の24時間の内訳は?
②自分が望む理想は?
③理想を実現するための時間の節約と増やし方
になります。
①今の24時間の内訳は?
自分の24時間(1日)の内訳を簡単で良いので書き出してみましょう。ちなみにブラック会社勤務時の平均的な1日は次の画像のようになります。
※本記事では
「自由時間=自分で使い道を決められる時間」
と定義します。
日によって異なりますが、これでもまだマシな方です。毎日ではありませんが始発で帰ったこともあります。
他の会社の同期は車で仮眠をしたり、会社の床にジャンバーを敷いて寝ている方もいて、
2週間に1回だけ休みがあり、その日に貯まった家事を行っていました。
ざっくりで大丈夫ですので、睡眠時間、仕事時間、家事時間、自由時間を書き出してください。
②自由時間の増やし方|理想の24時間を考える
理想の24時間を描くと、
「これができたら幸せになれそうだ」と思うかもしれません。
でも、現実はそんなに単純ではありません。
それでもしんどい時があります。
迷う時もあります。
もちろん、時間が増えても
迷いや不安がゼロになるわけではありません。
それでも、
自分の時間を持てるようになることで、
「考える余裕」だけは確実に生まれます。
私も最初から理想に近い状態を作り出したわけではありません。
どうすれば自分の時間が増えるか、当時は試行錯誤して仕事を効率化しても、業界自体がブラックのため何も変わりませんでした。ちなみに残業代は支払いされない業界のため貰ってません。
その業界から転職をしてそれなりの時間と残業代は貰えるようになりました。しかし時間を犠牲にしてお金を稼いでいる分、自分の時間が取れず長時間労働から抜け出すことが出来ません。
自分のやりたいこともわからず、何者かすら理解していない状態で会社員を続けていました。
私の場合は「この働き方では、自分は幸せになれない」と感じました。
※ここで大切なのは
「すぐに会社を辞めること」ではありません。
まずは
「時間を奪っている正体を知ること」
これが②時間の目的です。
-
辞めたいけど辞められない
-
家族・お金・不安がある
-
まだ覚悟が決まっていない
当時の私はこれらの考えがありました。
辞めてから急に時間が作れたわけではありません。試行錯誤して理想に近い形を作りました。
理想に近い形を作る、自由の時間を増やすのに必要なことは、
・家事時間を減らす
・睡眠の時間を増やす
・仕事時間を減らす、効率化する
・仕事時間を自由時間にする(好きなことで仕事にする)
この4つになります。
③理想を実現するための時間の節約・増やし方
【家事編】家事時間を減らして自由時間を増やす方法
自分の家事時間を分析してみましょう。細かい時間は気にせずにランキング形式でどれが一番時間が掛かっているか確認して、さらに内訳を出してみましょう。
以下は自分の改善前の家事時間になります。
合計約2時間30分です。
※住んでいる環境、自宅の広さ、家族構成によって家事時間が異なるため、あくまで個人の場合になります。
特に買い物は地方の田舎に住んでいたので、店まで非常に遠く雪が降ると渋滞して買い物するのに一苦労です。
しかし、ある改善をして家事時間を大幅に減らすことが出来ました。
家事時間を減らせた理由は、
「カット野菜やホットクックの使用等」
「ネットスーパーの利用」
「ルンバの使用」
「乾燥機付き洗濯機使用」
「食洗器利用」
の5つになります。
家事を機械や他人に任せる形にして、家事時間を約1時間弱に短縮することが出来ました。
前回話した【①お金】を時間を増やすために投資することで、家事時間を多く減らせます。
ちなみに私の地域では田舎のためネットスーパーが利用出来ず、都心近くに引っ越して初めて利用した時は非常に感動しました。
時間よりお金を優先する理由は、高額な乾燥機付き洗濯機の購入や、田舎から都心に引っ越すための費用などでお金が必要になるためです。
余談で話しますが、家事代行を利用することで家事時間を極限に減らしています。
家事代行は大金持ちなどの富裕層が利用するイメージがありますが、独身・家庭持ち・子育て中など
どの立場でも利用できるサービスになります。
特に時間を大事にしている経営者は家事代行を利用して自分の時間を増やし収入に結び付けています。
【仕事編】通勤時間を減らして時間を増やす考え方
家事時間と同様、仕事時間も分析してみましょう。
通勤時間と拘束時間で分けてみてください。
過去の自分の内訳ですが通勤時間2時間、拘束時間10時間の合計12時間です。(もっと酷い時もありました)
通勤時間を利用して自分の時間を投資する方もいます。自分の場合は疲れや仕事のプレッシャー、満員電車の窮屈さで投資時間に費やす余裕が全く無かったです。
通勤時間は職場の近くに引っ越すことで減らすことが出来ます。しかしそれが出来ない場合もありますし、休日職場を見たくない理由で引っ越さない方もいます。(引っ越し費用も必要です)
ここから先はあくまで「時間を減らすための選択肢の一例」です。
【①お金編】でも伝えましたが、通勤時間を減らせる「リゾートバイト」という制度があります。
リゾートバイトは職場と社員寮が近いのが特徴的で通勤時間を大幅に減らせます。
私の場合は1分弱で社員寮から職場に出勤していました。
説明が重複しますが、リゾートバイトは固定費を大幅に削減して貯金が出来ます。
詳しくはこちらの記事で確認してみてください。
https://ichinosehp.com/rizoba1/
また仕事によっても拘束時間が異なります。
お金を払ってでも、休みが欲しいと訴える人達を何人も見てきました。
時間に拘束されるのが嫌な方は仕事が終了次第帰宅できる仕事をするのがオススメです。
例を挙げると「家事代行」になります。
仕事が終了次第帰宅することが出来ます。(もちろん丁寧に仕事するのが前提です)
自分の1ヶ月の費用分働けばノルマが達成になります。
会社員時代は強制で残業になり、お金を払ってでも休みが欲しい状態でした。
必要な分だけ働きたいのであれば「家事代行」の仕事をするのがオススメです。
ちなみにですが、家事代行以外にも「フードデリバリー」の仕事がありますが、コロナ禍が終えて報酬単価が下がってしまい効率よく稼ぐことが難しくなりました。時間を費やせば可能ですが・・・自分の性格上時間を犠牲にして稼ぎたくありませんでした。
参考にどんな仕事なのか知りたい方は電子書籍を出版しています。
こちらのページから見ることが出来ます。
仕事時間を自由時間にする(好きなことで仕事にする)
先程も見た画像ですが、仕事と自由を一緒(好きなこと)を収入に結び付ければ、良い生活を送ることが出来ます。
そのためにお金で時間を作ったり、家事時間を減らしたり、通勤時間を減らすことで自分の時間に投資することが出来ます。
ゆっくり自分の時間を作っていこう
私も最初から理想に近い形が作れたわけではありません。
徐々に自分の理想の形を作ってきました。
フードデリバリーはバブル時時給が2,000円~2,500円近くあり、1日中働かなくても生活出来ていました。
今現在会社員として働いている方は、仕事を辞めた後の24時間表を作成してみましょう。
私が現在会社員の立場なら給付金(例:失業手当、住宅手当、職業訓練給付金)と貯金で生活している場合の24時間表を作成します。
時間を管理することで、どこに時間を投資するかしっかり把握することが出来ます。
まとめ
ここで行うことはワークは
-
自分の24時間を書き出す
-
「本当は削りたい時間」を調べる
-
それを削るには「お金 or 環境」どちらが必要か考える
ワークを行うことで、自分の性質が理解出来るようになります。
- どれだけ睡眠時間があれば体調が良くなるか?
- 自由時間(身体を休める時間等)はどれくらいあれば満足できるのか?
- 家事を減らせることは出来ないか?
- 仕事を効率化出来ないか?
- 好きな仕事に変えて自由時間に変えることは出来ないか?
分析や改善することで自分がどんな人間か理解出来ますし、「理想の1日」も作ることが出来ます。
ぜひ実践して下さい!
また別な記事で睡眠の質を上げる方法や、良い転職方法、オススメの家事アイテムなどを紹介していきます!
次は③環境編になります!








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