時間管理が苦手なフリーランス必見!“24時間時計”で生産性が劇的に上がった話

「今日も気づけば夜になっていた…」そんな日が続いていませんか?

フリーランスとして働いていると、
「時間を自由に使えるはずなのに、いつも1日があっという間に終わる」
そんな感覚に陥ること、ありませんか?

私も以前はそうでした。
仕事の合間にスマホを触って、気づけば1時間経過。
夜になると「今日も何も進んでいない…」と自己嫌悪。

そんな私を救ってくれたのが、『24時間時計』です。

普通の時計と何が違うの?

「24時間時計」は、1日=24時間を1周で表示する時計。
一般的な時計が「12時間×2周」なのに対して、
この時計は1日の全体像を“ひと目”で把握できるのが最大の特徴です。

最初は少し違和感がありますが、慣れると驚くほど時間感覚が変わります。
たとえば、短針の位置だけで「今、1日のどのフェーズにいるのか」がすぐに分かります。

24時間時計に倣って1日の過ごし方を作成しました。

(おおよその為、食事の時間などは省略しました)

時計の短い針だけを見れば、今自分がどの時間帯にいるかすぐにわかります。

実際に使ってみて分かった“最大の効果”

私はこの時計を、作業デスクの前の壁に掛けています。
たったそれだけで、時間の使い方を意識する習慣がつきました。

以前はスケジュール表を紙に書いていましたが、
2日で忘れてしまい、結局ネットサーフィンで時間をムダにしていました。

しかし24時間時計を使い始めてからは、
「9時の時間帯は少しだらけていたな」
「14時は集中できてた」
というように、1日の流れを振り返ることが習慣化されました。

具体的な1日の振り返り例

時間帯 状況
9時 少しだらけていた、疲れ気味
10時 トラブルで心が折れていたが、10:30頃に解決してペース回復
11〜12時 集中して作業に取り組めた。12:20に昼食へ

こうして客観的に振り返ると、
自分がどの時間帯に集中しやすいか・崩れやすいかが見えてきます。
結果、午前はブログ執筆やSNS投稿、午後はイラスト制作と明確に分けるようになり、
1日の満足度と生産性が一気に上がりました。

この時計を使用する前は約4時間30分無駄な時間があり、貴重な時間を失っていました。

フリーランスにこそ「時間の見える化」を

時間の管理は、収入に直結します。
だからこそ、「時間を感覚で使う」のではなく「視覚で管理する」ことが大切です。
24時間時計を使えば、あなたの“作業の質”が確実に上がります。

午前中はブログ記事、インスタ記事投稿、午後はイラスト制作時間とハッキリ決めることで、

作業効率も、無駄な時間がないかしっかり把握することが出来ます。

効率良く、質の良い時間を把握しながら作業に集中することができる非常に良い時計です!

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シンプルでデスクにも馴染むデザイン。
自分の1日を客観的に見つめたい人に、本気でおすすめです。

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いちのせまゆずみ
【著者プロフィール】いちのせまゆずみ 長時間労働で身体と精神を壊し、自分の好きなことで人生を過ごす目標を夢に会社を退職。失業手当と職業訓練給付金、リゾートバイトを活用し、時間とお金を確保することで人生の再スタートを切りました。 このブログでは、リゾートバイトや職業訓練の体験談、お金の管理術など、実体験ベースの情報を発信しています。 「お金がないけど夢を追いたい」という方のヒントになるような情報をこれからも書き続けます! 趣味:イラストやデザイン制作、ポケモンGO 目標:時間とお金を確保しながらやりたいことをすること。